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Corsair から ランダムリード速度90,000IOPS、ランダムライト速度85,000IOPS のSSD が出ます。

2012年9月5日

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Corsair、Link_A_Media Devices製コントローラ採用のSSDを発売 @ PC Watch

同じ240GBながら、2種類のSSDを、Corsairが発売するようです。

かたや 東芝製MLC NANDを使用した CSSD-N240GBGTX-BK (PC Watchによれば、24,800円前後の見込み)
かたや Micron(アメリカ) MLC NANDを使用した CSSD-N240GB3-BK (PC Watchによれば、19,800円前後の見込み)

…日本人への踏み絵ですか? それともあれかな。日本製メモリ使用!って書くと日本ブランド好きのお金持ちが買ってくれるって寸法なのかな。企業の調達担当も、会社の方針では日本製を選ぶのかもしれないしぃ。あぁ、このくらいの大きさのSSDをメインPCに入れて起動ドライブにしたいなー。あるいはもうしちゃったって人、今多いでしょうねぇ。安くなったし。

ところで PC Watch の記事をみてもそうですが、性能について書くときに、先に

「最大リード速度が555MB/sec」

みたいに書いてます。

ここにあるようなデータの「Seq」=シーケンシャルリード/ライトのことが言いたいんだと思うんです。

ところで、SSDの速度性能を表すのに、50000IOPS とかなんとか表すことがあります。

上記Corsair製SSDでは ランダムリード 90000 IOPS ランダムライト 85000 IOPS とあります。

IOPS は IO(データの入出力) が S(1秒間に) 何回できるか、という数値です。

IOPSが重要になる局面 = たくさんのファイルを同時に読み書きする場合。

IOPSよりもシーケンシャルリード/ライトが要求される局面

…というわけで、ファイルコピーしかしない場合とか、USBメモリ的にファイルを運ぶ媒体として使うならそりゃ、シーケンシャルリード/ライトのほうが重要かもしれませんが、

たいていは IOPS の数値の高いほうつかうほうが現実的ですよ。なんで目立たせないんだろうねえ…調べるのめんどくさい。

上に書いたように CSSD-N240GBGTX-BK では(カタログによれば) Read 90000 IOPS Write 85000 IOPS です。
一方たとえば Intel SSD 520 Series SSDSC2CW240A3K5 では、同じくシーケンシャルRead/Writeが500MB台であるのに対し、Read 5000 IOPS Write 60000 IOPS とあります。

作業用SSDとしてどっちを買うかと言われたら…使ってみて体感速度がきっと速いのは、CorsairのこのSSDのほうになると思いますよ。

MB/s より IOPS をちゃんとみて買いましょう!せっかく安くなったんだし、選ぶときは賢く!

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